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”和”と”輪”を大切に

桜をシンボルツリーに西洋のカフェ文化と日本の和をおもてなしの心でつなぐ、
「桜珈琲」。
“LOVEある感動人”を行動指針とし、どんな時もお客様に感動していただくために情熱を持って行動する姿勢と、その魅力を取材してきました。
昔ながらの喫茶をイメージしたカフェ。「桜」文字を掘った扉がかわいい(上)。人気の「桜ばうむ」(真中左)。カフェ中庭に大きな桜の木が(真中右)。2017年オープンのチョコレート専門店(下左)。

桜を中心とした感動空間

今、高石市で開発が進む羽衣駅前で昭和51年、珈琲専門店リオを開店されたのが現在、南大阪を中心に店舗数を増やし躍進を続ける「桜珈琲」の原点。そのご縁から、高石市が実施するふるさと納税の返礼品提供企業として名を連ねることになったのが経緯だそうです。
誰からも愛される「桜」のように地域に根ざし、もっと気軽に幅広いお客様に楽しんでもらえるカフェにしたいとスタートされたのが平成18年。日本の伝統である”和”とそこに集う人々の”輪”を大切にしたカフェの中庭には、店名にもある”桜”がシンボリックに植樹され、四季折々の風景を描き出しながら、くつろぎの時間と空間を演出しています。
事業展開としては、自家焙煎珈琲と焼きたてのパンやバウムクーヘンなどが楽しめるカフェスタイルの「桜珈琲」をメインに、贈り物に最適なギフト専門店「菓子工房 桜」やパンに特化した「Sakura Bakery」、珈琲豆の焙煎と販売を行う「焙煎工房 桜」、さらにオリジナルのチョコレートを販売する「Sakura CHOCOLATE」も11月28日にオープンとあって、今後ますます活躍が期待される注目の人気店です。

にこやかに熱心に語る李さん(上左)。こだわりの豆を自家焙煎しています(真中)。圧巻のプロバット社の焙煎機(下左)カジュアルテイストでオシャレな店内(下右下)

自家焙煎珈琲へのこだわり

今回、取材協力いただいた「桜珈琲」営業販売部主任・李利奈さんのお話によると、日本はアジアの中でも珈琲文化が比較的早く浸透し、京都をトップに東日本に比べ西日本は珈琲好きの方が多いそうです。
そんなお客様を相手に日々、切磋琢磨されているだけあって、珈琲へのこだわりは、上質な豆選びから焙煎、ブレンドまで一切妥協なし。
米国スペシャルティコーヒー協会認定の国際資格・Qグレーダーを持つ焙煎士が現地に赴き、栽培農家の方々とコミュニケーションをとりながら、生豆の買い付けを行ったり、世界のトレンドをキャッチしたり、またカフェを訪れるお客様の声にも耳を傾け、「桜珈琲」ならではの焙煎やブレンド、商品展開を行われています。
焙煎機にはプロバット社の”PROBATONE12”を採用。高品質な鋳造技術と窯の厚い壁が、豆に無理なくムラなく熱を伝え、産地や品種ごとに異なる個性豊かな味わいや新鮮な香りを引き出すのに役立っているそうです。
時期などにもよりますが、毎日お店に足を運ばれるお客様がなんと7割近いと言う「桜珈琲」。初めての方はもちろん、常連の方にも常に新しい感動を届けられるよう努力されているそうです。

人気のドリップコーヒーとアイスコーヒーのセット(上)。シンプルでありながら飽きのこない「桜ばうむ」(真中右)。サクッと香ばしい桜ばうむを使ったラスク(真中下左・下左)

手と心の温もりが伝わる商品

「桜珈琲」では、生産国の栽培管理、品質管理が適正になされ、トレーサビリティーが明確なスペシャルティコーヒーを使用。その味わいをご家庭でも手軽にお楽しみいただける返礼品が揃っています。
オリジナルブレンドの珈琲豆を使用したドリップパックには3種類あり、「桜ブレンド」は「桜珈琲」の方向性を示すスタンダードタイプとしてバランスよく、しっかりと豆の風味が生きたマイルドな味わい。「桜ソフトブレンド」は奥行きのある華やかな酸味とスッキリした飲み口が特長で、「桜ダークブレンド」は、ほろ苦いキャラメルやナッツを感じさせる深煎りの魅力が存分に引き出された珈琲です。
桜珈琲オリジナルブレンドの「アイス珈琲」もあり、こちらも珈琲好きを裏切らない、豆の風味がしっかり生きた、スッキリだけどコクのある深い味わい。
さらに、珈琲に合う洋菓子としてカフェでも人気の「桜ばうむ」は、国産の上質な小麦粉と新鮮な卵を使い、できるだけシンプルに飽きのこない優しい味わいを追求。硬すぎず柔らかすぎない絶妙な生地の配合と焼き加減で、しっとりふわふわの食感に仕上がっています。
また、ミニサイズの桜ばうむと桜ばうむを使ったラスク、9種類の焼き菓子が三段重に詰まった「さくら散歩」は、名前通りワクワクする楽しさがいっぱいの商品です。

株式会社桜珈琲大阪府堺市南区豊田982番地1
「仕事を通じて感じることですが、高石市は温かいお客様が多く、皆さんとても地域を愛されている印象です。」と話す李さん。
近年、世界中で珈琲の消費が高まる中、今まで以上に農園と良好な関係を結び上質な豆を安定して仕入れ、おいしいものを届け続けたいと言う想いが地域を一層熱く盛り上げてくれそうです !

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